まるで喜劇だ
昨日の夕方ですが。
夕食作り始める前に布団を入れよう、とリビングから出たんですよ。で、戸をしめた瞬間、
ど さ か っ し ゃ ー ん ! !
なんの音かと部屋に戻ったら
なんてことだ、これはまるで喜劇の一場面じゃないか!(思わず額を平手で打って天を仰ぐ)←翻訳調で読み上げ&再現行動お願いいたします。
いやー、一瞬「……」となって、おもわず紅茶一杯淹れて飲んでから携帯取りに走って、やっと掃除する心境に達しましたよ。
このガラス戸がどっから落ちて来たかといいますと、リビングの上部にある本棚。
上段中央、少々色の鮮明な部分がおわかりいただけるでしょーか?
なんでこんな所に本棚があるかといいますと、この部屋が私の親が結婚して家を半二世帯住宅に改装した時に、曾祖父の書斎を改造して子世帯のリビング&キッチン&洗面所にしたからでありまして。下段は食器棚になったんですが、最上段だけはなぜか本棚のまま、亡くなった曾祖父の本が数昔前より収納され続けているわけでして……。
あと残り3枚あるんですけどー!
「大丈夫だ(緩んでないから)問題ない」 by オトン
オカンの目が笑ってないんだが。
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